閲覧注意!犬の殺処分

これはすべての日本国民が知るべき現実です。

「ペット残酷列島」犬猫の収容からガス殺〜焼却という
一連の処分過程の動画の一部を掲載します。

残酷悲惨な地獄絵図であり、最後まで見届けるには相当の覚悟が必要です。

この地球の破壊が止められない状況にあるのは、すべて、
罪無き動物を殺し続けた結果であり人間自らが犯した最大の罪であります。

この画像に胸が痛まない人間がいるとしたら、
それはもはや人間ではなく「鬼畜」でしかない。

多くの犬が収容されている冷ややかな空間。

死期を感じるのか、異様な環境に落ち着かない。

この子たちの目を見てほしい。

ただならぬ空気に吠える犬もいれば、じっと座ったままの犬もいる。

決して衛生的とはいえない環境。

本能で不吉な予感を感じている。

どんなに恐ろしい思いでいることか。

収容された犬。

食品でもないのに… スーパーのレジ袋に入れられていたのは・・・

生まれて間もない可愛い子猫。

車で運ばれてきたのは

生きている元気な犬。

殺されたくないのだ。袋の中でうごめく。

命ある動物がこんな扱いを受けている事に背筋が凍る。

荷物のごとく次々と台車に乗せられて。

向かう先は「ガス室」

待つのは「死」のみ。

なぜこんな残酷な仕打ちが出来るのか。

最後の最後まで「生きたい」と願い、それでも人間を信じている。

きっと・・・助けてくれる。

最後のその時まで。

なぜ自分を殺そうとする人間を信じようとするのか。

こんな残酷な状況へと追い込む人間をなぜそこまで信じるのか。

小さな命の願いは無残に引き裂かれ

もはや最期の時を迎えようとしている。

迫りくる壁の恐怖。

追い込まれ、その場所へ向かう以外にない命。

職員がモニターを確認。

そして・・・

ガス注入。

次第に呼吸が荒くなり

バタバタと倒れて苦しむ命。

職員は席を外している。

息を引き取るまでの30分(大型犬は1時間近く苦しむ)

犬や猫にとって30分の苦しみは、人間の一昼夜に相当する。

この後、職員の手で首輪を取り外され、まるでゴミのように焼却されます。
首輪をしているということは正真正銘の飼い犬だったのでしょう。

愛犬家の方でなくても、体内に温かい血が流れている人間ならば
この衝撃を目の当たりにして冷静ではいられないはずです。

これまではこのような殺処分を行っていました。
しかし今はガス処分ではなく、注射などでの安楽死を行っているようですが、
安楽死だから良いということはありません。

動物を殺す・・・

動物の命を勝手に奪う行為そのものが問題なのです。

国民の血税を湯水のごとく動物殺しに散財する日本国。
人間は思い上がり過ぎているのでは。

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